暇人社会人の徒然日記

あまり暇ではないですが、徒然なるままに日記を書いています。 Yahooブログから移転しました。

カテゴリ: アニメ・ゲームのお話

なんとなく続いているフリーゲームレビュー。
今回はCHARON製作の日記探索ホラーADV「みことにっき」をプレイしました。

ちなみに、このゲームには暴力シーンやグロテスクなシーンがありますのでご注意ください。
またプレイするためには「RPGツクール2000RTP」(無料)が必要です。

ストーリー


同じ部活の先輩であるみことに告白した主人公またろー。
みこと先輩はまたろーを家へ誘ってくれたが…。

プレイ時間


30分から1時間くらい

レビュー


プレイ時間を見てわかる通り短編ホラーADVとなっています。
ホラーといってもどぎつい描写があるわけではないです。

みこと先輩に招待された主人公が先輩の家を探索していきます。
みこと先輩は頭脳明晰で才色兼備というスーパースペック!
立ち絵もかわいらしい感じです。しかし、みこと先輩の表情にはどことなく悲しさが混じっているような。
しゃべり方が独特なのでみこと先輩のことが苦手な人もいるかも。。。
自分はあのしゃべり方もかわいらしくていいと思います!

ADVなので探索し、選択肢を選んでいくにつれて物語が進んでいきます。
ストーリー進行で詰んでしまうほど難易度は高くありません
エンディングはマルチエンディングですがストーリー自体が短いため比較的回収しやすいと思います。
手早く全てのEDを見たい人は公式サイトで分岐条件を確認するといいでしょう。

まとめ


・ビビりだけどホラーゲームやってみたい!
・みこと先輩かわいい!
という人にもってこいの作品です。

続くか続かないかわからないフリーゲームレビュー。
今回はTINSMITH制作のノベルゲーム「雪花 -きら-」をプレイしました。
ちなみにR18な描写がありますので18歳以上の人対象です。
ひどいネタバレはしませんが、些細なネタバレでも嫌う方は見ないことをおすすめします。

雪花 -きら- (TINSMITH)

ストーリー


主人公、斗一は飼い猫のしろと共に昔の街並みが残る都市へ引っ越してきた。
ところが飼い猫が逃げてしまったため慣れない街中を探すはめに。
ようやく飼い猫らしき影を見つけた時に一人の少女と出会う。

プレイ時間


30分くらい。1時間はかからない。

レビュー


なんでしょうか、少し悲しくなりました。
作品のイメージと冬のイメージが強く残る作品です。悲しい、切ない感じのイメージです。
短編小説くらいの長さなのですが、印象に残るゲームだと思います。
ただ、もう少し内容が長ければ…と思う作品です。

文章やストーリーですが、短いながらよくまとめられています
そういったところが印象に残る所以なのでしょうか。
ヒロインの女の子は病弱、というよくある設定なのですが
実は序盤中盤のストーリーの中に伏線があります。終盤でなるほどね、と合点行きました。

BGMは冬のイメージに合ったもので、雰囲気を作っています。
ビジュアルも少し古いものなのですが、自分はシンプルで好きです。
昔ながらの街並みも物語に合っています。

難点というほどのことではないのですが、ヒロインの女の子の京都弁が若干気になります。
関西出身なので関西弁を文字に起こされるとなんかこっぱずかしいです。
あとR18はついてますが、エロを期待している人には向かないかも。
あくまでもストーリーがメインかなと思いました。

システム面ではバックログが搭載されていないなどの点が気になりました。
が、短い作品なので何度かプレイし直せばいいかなと思いました。

長編でのリメイクを見てみたい作品です。
対応OSが少し古いですが、自分はWindows7でも無事動作しました。
少し小一時間空いたときにやるゲームとしていかがでしょうか。

以下伏字。

ヒロインは吸血鬼ですか!感がいい方はわかったのではないでしょうか。
自分は読み進めていただけで全然気づかなかったです笑
読んだ中では最後の日のシーンの描写はいろいろと凝っていると思います。
プレイしてほしいのでこれ以上深くは述べませんが、ぜひやってほしい作品です。

まとめ


とりあえずR18!18歳未満の方はご遠慮を。
・内容は短いが、ストーリーの組み立ては上手い。
・音楽やビジュアルもストーリーに合っていて自分は好き。少し古いのはご愛嬌。
冬のもの悲しさがストーリーに結びついている作品。
時間が空いたときにおすすめ



今回からたまにフリーゲームのレビューを書いていこうかと思います。
ぼくらの大革命!」木星ペンギン氏の製作したフリーゲームです。

ストーリー


主人公は一人で年貢の引き下げを頼みに来たがあっさりと拒否された。
そこで主人公は人数を揃えて再び直訴することを目指し世界を駆け巡る。

プレイ時間


数分~3時間くらい

レビュー


製作者のコメントのように仲間を集めていくゲームです。ルールは仲間にしたキャラはすり抜けることはできないことぐらいです。ですが、この縛りこそがこのゲームならではのシステムであり、醍醐味でもあります。すり抜けられなくなり、どうしようもなくなった場合は仲間の一部を解散させなければなりません。つまり多くの人数を集めるには詰まないように計算する必要がある、ということです。やはりここが一番楽しいポイントでした。障害物や家の扉、行き止まりなどの詰みそうなポイントに気を付ける必要があります。マップ作り上手いなぁと思いながらプレイしていました。

仲間になってくれるのは最初は一般人のみですが、アイテムや特定の人物を仲間にすることで集めることのできる人の種類が増えていきます。どうすれば仲間になるんだろう、と思うようなキャラもいますが、そこはゲームが進んでいけばわかります。こういうところも楽しめるポイントでした。また物語が進んでいくと簡単なものながらRPGの戦闘も行えます。短時間の製作ながら戦闘まで組み込んでいるとは恐れ入りました。

プレイ時間ですが、ただクリアするだけなら時間はほとんどかかりません。ですが遊び方によっては長い間楽しむことが出来ます。キャラを999人集めることを目指せばおそらく3時間以上かかるのではないでしょうか。どちらにせよ長くても数時間でクリアできるのは手軽でいいですね。

わかりやすい簡単なルールですが、凝った作りで思っていたよりも長い時間遊べるゲームです。実況動画も挙がっていますが、難解なゲームではないので自分でプレイすることをおすすめします。

今まで3回にわたって考察してきました。ラストとなる今回は「第3の能力」について考察します。
核心にせまる(?)推理をするのでネタバレを見たくない人は御退場ください。体験版、ルートAのみのプレイだけで考察しています。
 
 
 
まず序盤をまとめます。爆発は渡瀬たちテロリストが仕組んだものでしょう。高校生3人は渡瀬のたくらみを阻止するためにラボへやってきます。このたくらみは前回の考察で述べたとおりです。悠里はテロの計画を知って少女の脱走の手助けに来た、ということでしょう。そしてラボは隔壁によって閉鎖され殺人事件が起こる。。。
といった流れだと予想しました。最後は今まで触れなかった第3の能力についての考察を書いていきます。
 
このゲームは色々なエンドがあり、世界がループしているような錯覚を受けます。この錯覚は資料室でわかったことを応用すれば説明できます。資料室では「情報は独立して存在している」ということがわかります。つまりBCを上手く使えば情報を自由自在に伝える事が出来るのではないのか?ということです。これがBCの第3の能力です。BCで情報を時間軸や場所に構わず伝えることが出来るのならばルートBのシステムの説明が出来ます。さらに天川博士の部屋の前で渡瀬がフラッシュバックを感じたのも、情報(記憶)が天川博士の部屋の前に集まっていたと考えると納得できます。
 
渡瀬は最初記憶をなくして倒れています。これも作られた意識によるものだと考えられます。また悠里が途中でいなくなり、渡瀬が死体を見つけるシーン。これも説明できます。死体が消えたのは夏彦が悠里が亡くなったという情報(記憶)を操り、階段部屋に集めておいたからではないでしょうか。だから元々その階段には悠里の死体はなかった。つじつまが合います。また情報が渡瀬に伝わったことで、死ぬ運命だった悠里も未来が変わって生きているかもしれません。
 
おそらく現在から過去へ情報を伝えることも可能なのでしょう。しかし情報を伝えるだけでは未来は大きくは変えられない。だから幾通りものバッドエンドが存在するのでしょう。いつか全員が助かるエンドにたどりつけるように、夏彦たちは渡瀬に情報を伝え、少しずつ渡瀬たちに異なる行動をとらせているのかな。
 
手つかずの謎は他にもあります。洵と宇喜多が花の匂いが時折していたと言っていました。しかもこの二人は後に狂ってしまいます。この花の匂いが関係あるのでしょうか。また、ましろの謎も解けていません。どこにいたのか。庭園のようなスペースにいる?あの庭園には6つのドアがあります。Nエリアの下に地下3階があるのでしょうか?これらの謎はゲームを進めて確認していきたいと思います。
 
 
これで体験版と製品版ルートAの推理は終わりたいと思います。いかがでしょうか。周りにプレイした友達がいない場合は自分の考察を参考にして下さい。ちなみに自分の考察は友人の考察と少し異なっています。
ルートBの考察は書く予定ないです。実際にプレイしてみてください。自分も今からプレイしてみます。
 
 
ルートダブルのその他の考察はこちら
ルートダブル Aルートの考察 第3の能力・まとめ
 
体験版全体のレビューはこちら
ルートダブル - Before Crime * After Days - 体験版 レビュー

今回は「ラボ内での殺人」について考察します。
核心にせまる(?)推理をするのでネタバレを見たくない人は御退場ください。
体験版、ルートAのみのプレイだけで考察しています。
 
 
 
最初に推理するのはルートA終盤で宇喜多、洵、風見が殺されている場面です。
洵は銃殺、宇喜多はがれきで殴られ撲殺、風見は斬殺となっています。これは単純に宇喜多が銃で洵を殺し、エンジンカッターを入手。その後に風見が宇喜多を撲殺。同時に宇喜多にエンジンカッターで傷を負って死亡、と考えました。渡瀬が縛られサリュが死なない場合は洵、宇喜多、風見はサリュに殺されます。3人とも刃物による殺傷なので斧で切られたのでしょう。
 
堂島、研究員2人を殺したのは高校生3人です。サリュが堂島を殺し、夏彦かましろが研究員を撃ち逃走したのではないでしょうか。桧山は命からがら逃げ出したがサリュに見つかり足を折られ力尽きた。ありがちな推理ですがこんなものでしょう。
 
夏彦はましろに殺されたと思います。これは勘です笑
 
次に渡瀬の突入時に庭園らしき場所にあった白衣を着た2つの遺体です。この白衣を着た遺体は後にコミュニケーター管理官とわかります。
ポイントは庭園のひとつ前に渡瀬たちが訪れた暗転した所、ベッドルームです。ラボ内に常時住んでいる、つまりこの部屋は少女が監禁されている部屋と考えました。少女は過去に脱走を企てました。機会があれば逃げよう、と考えていてもおかしくないです。
しかし悠里と少女は銃を持っていません。よって協力者が必要です。この時間帯で自由に行動できるのは恵那しかいません。彼女たちは知り合いだった。最初に悠里が躊躇なく恵那を先生と呼んだのはそのためではないでしょうか。そしてこの時持っていた銃が終盤に出てきたと考えました。
まとめると、爆発の際に恵那は悠里と少女を連れ、コミュニケーター管理官である2人(江里口と柏木?)を殺しました。そして悠里と恵那に管理官が持っていたカード(おそらくレベルN)をそれぞれ託しました。だからリフト前で江里口のカードが落ちていたのでしょう。悠里もまたカードを隠し持っていました。しかしカードを得た後3人ははぐれてしまいます。この理由は良くわかりません。
もし悠里が自ら銃を持っていたのなら恵那は関係なく、悠里と少女が二人を殺したと考えることが出来ます。
 
では最後にリフト前で殺されていた少女です。犯人は渡瀬だと推測します。
まず遺体の血痕は既に黒ずんでいたことから、死んでからかなり時間が経過しています。渡瀬が地下に降りて直ぐに少女を殺したのではないでしょうか。動機は後で書きます。リフト付近はカードを持っていないと通り抜け出来ません。Nエリアに向かうことのできた渡瀬にはリフト前へ行くのは簡単でしょう。また、この時使った銃はNエリアで夏彦ともみ合った際に取り上げられます。そして渡瀬は倒れてしまうのです。
 
上の推測から渡瀬の行動は
地下へ降りる→堂島・桧山と監禁部屋へ→堂島・桧山と別れる→少女をリフト前で殺害→悠里を見つける→爆弾を仕掛けた部屋付近に置き去り→Nエリア突入、銃を奪われる→放射線障害で倒れる
となります。ここから渡瀬はテロリスト悠里と少女を殺すのが目的桧山・堂島は仲間だったと推測できます。渡瀬は過去の事件で誰も救えなかったと述べています。恐らく研究員Sが自殺した事件を指すのでしょう。このとき子供2名が事件に巻き込まれました。渡瀬の回想に出てくる少女はこのうちの一人だった可能性があります。また君たちを救助に来たと悠里に言ってますが、救助=生還させるとは限りません。被験体は死んだ方が救いになると考えてたかも。夏彦たちはそれを阻止しに来た、と考えれば全て繋がってきます。
 
管理官2人と少女の殺人は自分なりにすっきりする推理ができました。
堂島と研究員2名の殺人は友達と意見が分かれました。桧山が研究員を撃ったとか言ってたけどホントかな?
 
 
体験版全体のレビューはこちら
ルートダブル - Before Crime * After Days - 体験版 レビュー

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