暇人社会人の徒然日記

あまり暇ではないですが、徒然なるままに日記を書いています。 Yahooブログから移転しました。

2013年02月

前回の続きです。結局ジャンクPCをリカバリしたもののキーボードがダメダメでした。しかし、ここであきらめては意味がないのでキーボード修理を行いました。

必要なものはドライバーとドータイト(コンダクティブペンでもOK!)と時間と根気です。
ドータイトとは導電性の塗料です。やほーのオークションで2000円くらい?で手に入れました。
しかーし、一番大事なのは時間と根気です。すぐにあきらめちゃう奴は新しいキーボード買っちゃいなYO!です。
ちなみに新品キーボードは4000円くらいでネットにて売られています。高い。そして英字バージョン。
というわけで自分はキーボードを自力で修理することを選びました!!

※注意
分解・改造等を参考にされる場合は自己責任でお願いします。
メーカー補償も受けれない可能性大です。こちらからの補償なんかありませんよー。
また感電の危険もあります。かならずACアダプター、バッテリーは外して作業してください。

最初に利かないキーの特定から進めました。
メモ帳やフリーソフト(キーボードテストツール)を使って特定しました。
すると「Y」「T」「6」「7」「テンキーの5」「テンキーの8」などが利かないと判明。

見た目だけだと綺麗なキーボードなのですが「A」付近のキーの押し心地は最悪です。
タイピングするとキーがニタニタ言い出します汗
どうやら前の所有者は液体をキーボードにこぼしたようです。
ということはキーボードの基板フィルムのどこかが断線している?
原因がなんとなくわかったところで分解開始。

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キーボードの取り外しはパソコンの裏蓋を開け、ネジを一本抜いておく必要があります。…画像は撮り忘れていたのでないですが。そして隙間からキーボード自体を起こすようにはがします。このときフレキシブルケーブルを切らないように注意!!

キーボードをはがしてみると、液体で汚れた跡が…!油かオレンジジュースのような気がします。。。

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続いてキーボード本体の分解です。キーボードの裏に2か所ネジがあるのでまずそれを外します。
そしてキーボードを本体から外し終わったらキーボードのキーの間にあるプラスチックの枠部分を外します。
するとまたしても謎の液体が!!どれだけの量こぼしたんだ…。

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そして今度はキーを全部取り払います。これ地味に時間がかかる作業です。
キーを一つ一つポチポチと外していきます。ちなみにキーを外さないと基板部分へはたどりつけません。。。
あまり強引に取るとパンタグラフが壊れるので絶妙な力加減でキーを外して行きました。

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キーをすべて外した後、シリコンフィルムを一枚引っぺがすと…基板フィルムとゴタイメーン!
あとは断線箇所を肉眼でサーチしていきます。。。すると。

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ありました。断線箇所。案外たやすく見つかりました。二つの線が断線しています。早速ドータイトを使って修理開始!しかし、すぐに問題発生!!この2か所、近すぎます。フィルムの間から断線箇所にドータイトを押しピンで塗ってみたところ、とりあえず繋がったのですが断線箇所が二つともつながってしまい、「T」や「Y」を打っても「6」や「7」が入力されてしまいました。これはまずい。。。

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そこで下の写真のように修理しました。赤丸の方はフィルムの隙間からドータイトを流し込むことで補修。黄色で囲ったところは導線の上からカッターで切れ込みを入れ、その上からドータイトを塗りました。迂回させてつなげてやることで見事「T」と「Y」、「6」と「7」を別々に打ち込むことに成功しました!!
ちなみに補修箇所には絶縁するため上からセロテープを貼り付けました。これをしないと誤作動するので注意!あと上手く通電できているかどうか確認したのであればテスターを使った方が修理ははかどります。自分も黄色で囲った部分からキーボードの入力端子部分まではテスターで通電確認しました。

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無事、キーボードが直ったのを確認したので再度組み立てます。この作業が一番苦痛でした笑 でももう修理はできたのでなんとか気力でキーを組み込んでいきました。断線箇所の修理自体はすぐ終わったので、一番時間がかかったのはここの過程です。

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はい、完成です!!無事テンキーの方も機能しています。でもニチャニチャを清掃するのを忘れていました。。。また気力がわいたときに分解しようかな。とりあえずしばらくはキーボードの分解をしたくなくなりました笑

あと、こんなに時間をかけてまで修理した本当の理由はですね。。。交換修理用に実は新品キーボードを購入していたのですが、間違えて型番違いを購入していたのです!そう、これ以上無駄にお金はかけたくなかったんです。4000円で新たにキーボードを買うより2000円でドータイト買った方がお得だし、なにより修理を経験できて楽しかったです。二度とはやりたくないですけど。。。

とりあえず無事修理できたので一件落着ということにしときます。



久しぶりの更新です。そしてジャンク品の修理を書くのも久しぶりです笑
修理自体は完了していますが長いので2つの記事にします。今回はリカバリー編です。

遡ること去年の夏、一台のPCがオークションで出品されていました。
出品者からの記載では中が油みたいなものにまみれているとの記載が。
他はジャンク品であること以外の記載はなかったのですが、写真を見ると新しいcore iシリーズのシールが!
これはきっとcore i7の製品に違いないと勝手に確信し、1万円で購入しました。

そして届いたPCを見ると…ほんとにcore i7でした!!
あとあと調べてみると同じ製品でcore i5の機種もあるみたいでした。らっきー。
ちなみに液晶もノングレアのフルHD。これ買った人は6万くらいで買ったと思われます。
しかも出品される半年前に購入。。。どんな壊し方をしたのやらって感じでした。

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そうです、問題はなぜジャンクだったのか。出品者の油まみれとはなんだったのか。
とりあえずたまたまhp用のACアダプターを持っていたので動作確認を行いました。
biosを見るとやはりcore i7が搭載されています。これだけで儲けもの。

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部品取りだけで儲かるかなと思ったのですが折角ジャンク品を買ったのだから使えるようにしたいと考えました。
メモリとHDDを搭載していざ動作確認。しかし、ビープー音がけたたましく鳴り響きました汗
いくら調べても原因はわからず。結局なすすべなく、半年放置していました。。。

そして去年の暮、久しぶりにいじろうと思い、メモリを他の会社のものに変えて再び起動。
すると…動きました。動作不良の原因は自分の搭載したメモリだった。。。

何はともあれ起動したので、リカバリを行いました。
hpのホームページからリカバリーディスクを購入。4000円くらいだったかな?
そしてリカバリーを開始。しかしリカバリーが遅い遅い。何回かフリーズしたので数回リカバリーに挑戦しました。
どうやら動作不良の原因はメモリだけではなかったようです。
無事に終わってくれと願うばかりでしたが。。。
なんとかリカバリー完了。無事起動できました。4000円無駄にならなかった!

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ジャンク品と言いつつ壊れてないじゃん!ここまで来たらもう使えるぜ!
と思いルンルン気分で研究室へ持って行ったのですが。
なんと、キーボードのいくつかのキーが利かないことが判明。
盲点でした。。。結局しばらく外付けのキーボードで我慢していました。

次回はキーボード修理です。故障の原因は…ジャンクが好きな人ならわかるはず!

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