暇人社会人の徒然日記

あまり暇ではないですが、徒然なるままに日記を書いています。 Yahooブログから移転しました。

2012年06月

今まで3回にわたって考察してきました。ラストとなる今回は「第3の能力」について考察します。
核心にせまる(?)推理をするのでネタバレを見たくない人は御退場ください。体験版、ルートAのみのプレイだけで考察しています。
 
 
 
まず序盤をまとめます。爆発は渡瀬たちテロリストが仕組んだものでしょう。高校生3人は渡瀬のたくらみを阻止するためにラボへやってきます。このたくらみは前回の考察で述べたとおりです。悠里はテロの計画を知って少女の脱走の手助けに来た、ということでしょう。そしてラボは隔壁によって閉鎖され殺人事件が起こる。。。
といった流れだと予想しました。最後は今まで触れなかった第3の能力についての考察を書いていきます。
 
このゲームは色々なエンドがあり、世界がループしているような錯覚を受けます。この錯覚は資料室でわかったことを応用すれば説明できます。資料室では「情報は独立して存在している」ということがわかります。つまりBCを上手く使えば情報を自由自在に伝える事が出来るのではないのか?ということです。これがBCの第3の能力です。BCで情報を時間軸や場所に構わず伝えることが出来るのならばルートBのシステムの説明が出来ます。さらに天川博士の部屋の前で渡瀬がフラッシュバックを感じたのも、情報(記憶)が天川博士の部屋の前に集まっていたと考えると納得できます。
 
渡瀬は最初記憶をなくして倒れています。これも作られた意識によるものだと考えられます。また悠里が途中でいなくなり、渡瀬が死体を見つけるシーン。これも説明できます。死体が消えたのは夏彦が悠里が亡くなったという情報(記憶)を操り、階段部屋に集めておいたからではないでしょうか。だから元々その階段には悠里の死体はなかった。つじつまが合います。また情報が渡瀬に伝わったことで、死ぬ運命だった悠里も未来が変わって生きているかもしれません。
 
おそらく現在から過去へ情報を伝えることも可能なのでしょう。しかし情報を伝えるだけでは未来は大きくは変えられない。だから幾通りものバッドエンドが存在するのでしょう。いつか全員が助かるエンドにたどりつけるように、夏彦たちは渡瀬に情報を伝え、少しずつ渡瀬たちに異なる行動をとらせているのかな。
 
手つかずの謎は他にもあります。洵と宇喜多が花の匂いが時折していたと言っていました。しかもこの二人は後に狂ってしまいます。この花の匂いが関係あるのでしょうか。また、ましろの謎も解けていません。どこにいたのか。庭園のようなスペースにいる?あの庭園には6つのドアがあります。Nエリアの下に地下3階があるのでしょうか?これらの謎はゲームを進めて確認していきたいと思います。
 
 
これで体験版と製品版ルートAの推理は終わりたいと思います。いかがでしょうか。周りにプレイした友達がいない場合は自分の考察を参考にして下さい。ちなみに自分の考察は友人の考察と少し異なっています。
ルートBの考察は書く予定ないです。実際にプレイしてみてください。自分も今からプレイしてみます。
 
 
ルートダブルのその他の考察はこちら
ルートダブル Aルートの考察 第3の能力・まとめ
 
体験版全体のレビューはこちら
ルートダブル - Before Crime * After Days - 体験版 レビュー

今回は「ラボ内での殺人」について考察します。
核心にせまる(?)推理をするのでネタバレを見たくない人は御退場ください。
体験版、ルートAのみのプレイだけで考察しています。
 
 
 
最初に推理するのはルートA終盤で宇喜多、洵、風見が殺されている場面です。
洵は銃殺、宇喜多はがれきで殴られ撲殺、風見は斬殺となっています。これは単純に宇喜多が銃で洵を殺し、エンジンカッターを入手。その後に風見が宇喜多を撲殺。同時に宇喜多にエンジンカッターで傷を負って死亡、と考えました。渡瀬が縛られサリュが死なない場合は洵、宇喜多、風見はサリュに殺されます。3人とも刃物による殺傷なので斧で切られたのでしょう。
 
堂島、研究員2人を殺したのは高校生3人です。サリュが堂島を殺し、夏彦かましろが研究員を撃ち逃走したのではないでしょうか。桧山は命からがら逃げ出したがサリュに見つかり足を折られ力尽きた。ありがちな推理ですがこんなものでしょう。
 
夏彦はましろに殺されたと思います。これは勘です笑
 
次に渡瀬の突入時に庭園らしき場所にあった白衣を着た2つの遺体です。この白衣を着た遺体は後にコミュニケーター管理官とわかります。
ポイントは庭園のひとつ前に渡瀬たちが訪れた暗転した所、ベッドルームです。ラボ内に常時住んでいる、つまりこの部屋は少女が監禁されている部屋と考えました。少女は過去に脱走を企てました。機会があれば逃げよう、と考えていてもおかしくないです。
しかし悠里と少女は銃を持っていません。よって協力者が必要です。この時間帯で自由に行動できるのは恵那しかいません。彼女たちは知り合いだった。最初に悠里が躊躇なく恵那を先生と呼んだのはそのためではないでしょうか。そしてこの時持っていた銃が終盤に出てきたと考えました。
まとめると、爆発の際に恵那は悠里と少女を連れ、コミュニケーター管理官である2人(江里口と柏木?)を殺しました。そして悠里と恵那に管理官が持っていたカード(おそらくレベルN)をそれぞれ託しました。だからリフト前で江里口のカードが落ちていたのでしょう。悠里もまたカードを隠し持っていました。しかしカードを得た後3人ははぐれてしまいます。この理由は良くわかりません。
もし悠里が自ら銃を持っていたのなら恵那は関係なく、悠里と少女が二人を殺したと考えることが出来ます。
 
では最後にリフト前で殺されていた少女です。犯人は渡瀬だと推測します。
まず遺体の血痕は既に黒ずんでいたことから、死んでからかなり時間が経過しています。渡瀬が地下に降りて直ぐに少女を殺したのではないでしょうか。動機は後で書きます。リフト付近はカードを持っていないと通り抜け出来ません。Nエリアに向かうことのできた渡瀬にはリフト前へ行くのは簡単でしょう。また、この時使った銃はNエリアで夏彦ともみ合った際に取り上げられます。そして渡瀬は倒れてしまうのです。
 
上の推測から渡瀬の行動は
地下へ降りる→堂島・桧山と監禁部屋へ→堂島・桧山と別れる→少女をリフト前で殺害→悠里を見つける→爆弾を仕掛けた部屋付近に置き去り→Nエリア突入、銃を奪われる→放射線障害で倒れる
となります。ここから渡瀬はテロリスト悠里と少女を殺すのが目的桧山・堂島は仲間だったと推測できます。渡瀬は過去の事件で誰も救えなかったと述べています。恐らく研究員Sが自殺した事件を指すのでしょう。このとき子供2名が事件に巻き込まれました。渡瀬の回想に出てくる少女はこのうちの一人だった可能性があります。また君たちを救助に来たと悠里に言ってますが、救助=生還させるとは限りません。被験体は死んだ方が救いになると考えてたかも。夏彦たちはそれを阻止しに来た、と考えれば全て繋がってきます。
 
管理官2人と少女の殺人は自分なりにすっきりする推理ができました。
堂島と研究員2名の殺人は友達と意見が分かれました。桧山が研究員を撃ったとか言ってたけどホントかな?
 
 
体験版全体のレビューはこちら
ルートダブル - Before Crime * After Days - 体験版 レビュー

体験版のネタバレを含むのでプレイしていない方は気を付けてください。
この間10時間相当のプレイができるルートダブルの体験版をプレイしました。
色々な考察ができる体験版なのでここにて自分なりの考察をしていきたいと思います。
 
 
今回は「被験体と監視対象」について考察します。
 
 
被験体とは地下の研究施設で研究されていた「実験」の被験体と考えられます。
ラボの関係者にとっては大切な実験材料なのかもしれません。
監視対象も同じく能力を持った者を指していると思います。
 
被験体、監視対象者については体験版終盤にて先生が情報を示してくれます。
ここから大まかに被験体について考えていきましょう。
○号と名付けられている監視対象者は名前の頭文字を取ったと推測できます。
被験体と監視対象との遺伝子異常タイプの整合性を取ってみると、あてはめていくことができます。
(しかし、本当に当てはまるかどうかはわかりません。被験体=監視対象といった記述は一つ以外ないので)
 
更に体験版が終わる直前に、今回の災害に巻き込まれた監視対象が挙げられます。大まかに推測すると
被験体2名:白髪の少女、悠里
監視対象1名、特別監視対象2名:(高校生3人、ルイーズ・ましろ・夏彦)
監視対象1名:レスキュー隊の隊員(隊長or風見)
と考えられるでしょう。
 
以上の結果から以下のようにまとめることができます。
 
被験体A=渡瀬の姉妹
被験体N=ナ号=凪沙(白髪の少女)
被験体Y=ユ号=悠里
被験体YⅡ=ナ2号=夏彦
カ号=隊長or風見
マ号=ましろ
 
被験体Yは悠里だと考えられます。Yは一度破棄されています。
ここでいう破棄とは施設外への解放を指しています。よって天川家に転がり込んだ悠里が疑われます。
また悠里は作中でBCについて苦手と語っていました。その為に破棄されたと考えれば筋が通ります。
 
被験体YⅡは夏彦ではないでしょうか。ナ2号と呼ばれているので名前はナから始まります。
さらにナ2号は後天性の遺伝子異常です。
公式サイトから夏彦はこの頃になってBCの才能に目覚めてきたのがわかります。
「後天性」という点でマッチするのは夏彦しかいません。
 
被験体Nはおそらく風見の妹、凪沙でしょう。そして彼女は白髪の少女だと思われます。
風見の妹である凪沙は9年前の事件で死亡したと考えられています。
しかしその事件の詳細はわからないので凪沙が生きていたとしても不思議ではありません。
風見はもしかしたら地下で凪沙が生きていることを知っていたのかもしれません
でしたらリフト前で発見したとき少女のことを「凪沙」と呼んだのも説明が付きます。
そもそも風見が地下へ降りてきたのは地下にいる凪沙を救うためだったのかも。
更に邪推すれば、渡瀬が風見と付き合っていたのも被験体の姉から情報を得たかったのかも。
ここまで来ると想像でしかないですが。。。
 
被験体Nを凪沙と考えるならば、当然監視対象カ号はその姉妹である風見と考えるべきでしょう。
隊長の可能性もありますが彼の名前は渡瀬であり、カ号と呼ばれるには根拠にかけます。
 
マ号はおそらくましろです。BCの能力に長けているので監視対象として見られているのでしょう。
 
一番の謎は被験体Aです。この体験版では一切登場してきていません。
しかし被験体Aは先述の情報より亡くなっていることがわかっています。
立ち絵のある登場人物の中で亡くなっているのは鏡に映った謎の少女のみです。
この少女は立ち絵の雰囲気から見るに渡瀬の姉妹ではないかと思われます。
渡瀬自身も記憶を失う前に「今度こそは救い出す」と言っています。
おそらくこの少女が亡くなった事件を指しているのでしょう。
 
今回の考察はあまり自信がありません。サリュと渡瀬について引っかかります
サリュはエンパシーが使えます。心を読むことができる描写がありました。
更に監視対象として名付けられてはないものの、含められていました。
なぜ一人だけ○号と名付けられていないのでしょう?最近転校してきたからですかね?
またユ号がサリュの可能性もあります。が、破棄された件を説明できなくなるので違うでしょう。
渡瀬に至っては全く見当が付きません。被験体に姉妹がいるのに渡瀬には能力はないのでしょうか。
この謎はBルートをやってみないとわからないですね。。。
 
追記;サリュはBCを使えません。心を読む描写はサリュが恵那は心を許していないとましろが言っていたと書いてありました。つまりましろがエンパシーを持っていると考えるのが普通です。サリュは能力は持ち合わせていないが今後被験体として使おうとしていたのかもしれません。
 
 
ルートダブルのその他の考察はこちら
体験版全体のレビューはこちら
ルートダブル - Before Crime * After Days - 体験版 レビュー

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